ドメインにある被リンクの重要性

1つのドメインに対して多くの被リンクがあれば、SEO効果は発揮されるのでしょうか?答えは半分正解で半分不正解です。ドメインの被リンクは数があれば良いというわけではありません。ではどのような被リンクがあれば良いのか?について解説していきます。

ドメイン構築における無意味なapi

インターネット空間での住所に相当するのがドメイン名で、インターネット空間で場所を確保することをドメインを取得するといいます。家を買ったり借りたりして、家を確保する行為がドメインの取得に相当し、家に掲げる表札がドメイン名になります。インターネットブラウザを用いてホームページを閲覧することをインターネット空間にアクセスすると表現します。ホームページが置かれている場所がドメインです。ブラウザでホームページを開いたとき、ブラウザの一番上の行に表示されているのがドメイン名で、住所に相当する情報も表しています。

apiは Application Programming Interfaceの略です。通常は、オペレーティングシステム(OS)の上で動作するプログラムがOSに対して「マウスの位置を教えてください」「この文章をこんな風に表示してください」などのリクエストを行う場合の決め事・約束事のことです。インターネット空間での基本の約束事はTCP/IPで、ブラウザとホームページがやり取りするときの約束事がHTTPです。このHTTP上でブラウザがホームページに対してリクエストを出す時の約束事がWeb apiで、Webエンジニアの場合、略してapiといいます。

APIに色々な機能があればあるほど、複雑な機能を持つホームページシステムを構成しやすくなりますが、あまり多くの機能をWeb APIに組込みますと、動作が遅くなるレスポンスの低下などの問題が出てきます。さらに何でもかんでもAPIに詰め込むという事は、TCP/IPの上でHTTPを拡張して動作させることになり、ドメイン内でホームページとホームページの裏で動作しているプログラム群とに分けて構築されたシステムに比べてセキュリティ上の問題を生じる可能性が高くなります。レスポンスの低下とセキュリティ上の問題があるAPIは、無意味なAPIと言えます。